2012/12/21、新しい春の時代の到来

宇部市内に出た大きな虹
宇部市内に出た大きな虹

 

山口・・・ いにしえより、役割多きところ。

 そこは伝えびとが、世界より集まりし場所。

  

伝え、伝え、繋がり行く。

 おのおのが自らの役割に気づき、邁進することで扉が開く。

 

新しい春の時代、ここから幕があがる

 

(山口市の楽ちゃんが宇宙から降ろしてくれたメッセージ) 

 

 

古代マヤの暦
古代マヤの暦

 私たちの日本の四季は、「春」「夏」「秋」「冬」、すなわち「起」「承」「転」「結」のリズムが周期的に回転しながら繰り返しています。

 

 現代版マヤ暦では、起承転結のリズムは「赤」「白」「青」「黄」という四つの色で表され、古代インドでも「創造」「維持」「破壊」というサイクルの流れで宇宙のリズムをとらえていました。

 自然界のリズムは地球のリズムでもあり、私たちの住んでいる地球もまた宇宙のリズムと連動しています。

 

 古代マヤ文明の人々はその卓越した天文学の技術を用いて、自然界や地球、宇宙のリズムを精緻なカレンダーラウンドにしていました。

 

 マヤのツオルキン暦、ハアブ暦によると、起承転結の最小単位は4日間からスタートし、次のレベルでは13日ごとに、さらに次のレベルでは52日ごとに起承転結を繰り返していきます。そしてそれは13年サイクル、52年サイクルとなり、さらに5125年、26000年というように、より大きなリズムになっていきます。

 

時代のサイクルは分離から統合へシフトする

古代中国の陰陽図
古代中国の陰陽図

アカシックレコード・リーディングで有名なアメリカのゲリーボーネル氏によれば、人類の集合意識は約13000年ごとに分離と統合という2つの異なる意識の状態を周期的に繰り返すそうです。

そして13000年間続いた分離の時代のシフトポイントが、2012年の冬至でした。これはマヤ暦のサイクルとも一致します。

 

これまでの分離の時代においては善と悪、光と闇、優劣といった二元的な物の見方が人々の考え方の基盤でした。

人々はその相反する、対極をなす2つの側面を体験することを通して、自己の本質へと至る道を探そうとしてきたのです。

 

一方、新しく始まったユニティの時代は「統合」「ワンネス」の時代と呼ばれ、人は個としての役割を有する存在でありながら宇宙とつながり、また同時に全てが調和して、お互いがひとつの生命体のように機能します。

ユニティの時代においてはすべての人が目覚めた覚醒者であるかのような意識状態にあり、人間の本質である魂の特筆や能力がいかんなく発揮されます。

 

古代中国でも、森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から陰(いん)と陽(よう)の二つのカテゴリに分類する思想があります。陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気であり、万物の生成消滅と言った変化はこの二気によって起こるとされます。

宇宙は対立する二つの要素で成り立っていますが、月の満ち欠け(満月⇔新月)や人間の呼吸(吸う⇔はく)のように、それは相互にかかわりあい、繰り返していくのです。

 

新しい時代へシフトするためのポイント

人類は方向転換できるのか?
人類は方向転換できるのか?

このように、いま新しい時代のシフトがあらゆるレベルで宇宙的なリズムとなって始まっていますが、その移行は思うほどスムーズには進んでいません。

 

なぜなら、永年にわたり人類にしみついてきた常識や考え方、しきたり、それらが集団意識となってシフトを阻止しているからです。

ほとんどの人たちは、分離の時代の競争や差別、ジャッジを繰り返し、その集団におけるルールや規範にとらわれ、無意識的で自動的な反応パターンを繰り返しています。

 

新しい統合の時代にシフトするためには、「葛藤を手放すこと」がとっても大切です。

 

葛藤とは、分離の時代における二元的な物の見方がもたらす、異なる信念や価値観により生まれる感情的な対立のことです。

個人であれ集団であれ、思考と感情、気持ちと行動が一致しないことにより、人生の様々な側面や局面において不健全さをもたらします。 また他者を排斥したり、孤立を生じさせたりします。

 

恐れや怒り、悲しみや自己憐憫、罪悪感や恥、批判や他者の承認を求める気持ちなどの奥には、必ず何らかの葛藤が内在しています。